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株式会社ナレッジエクスチェンジ 

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ラーニング・コンプレックス(複合専門学習施設)開発

ラーニング・コンプレックス(複合専門学習施設)は、

ナレッジエクスチェンジが提唱する教育事業の新たな業態です。

幼・小・中・高の一貫した専門プログラムを提供する日本初の

本格的なラーニングセンター開発のお手伝いをいたします。
*ナレッジエクスチェンジが開発するラーニングセンターとは、

一つの経営体が中心になって計画・開発したハードウェア(建物)に「実践的学力=自ら学ぶ力を育成すること」を教育ゴールとする専門的なプログラムが集まり、地域の生活者に多種多様な学習の機会、サービスを提供する学習施設のことをいいます。

東京オリンピック後の少子高齢化社会に向けて

今、日本は2020年の東京オリンピックに向け沸き立っています。しかしながら、その中心となる東京でさえ都内の昼間人口が、オリンピックが開催される2020年の1,574万人をピークに減少に転じ、2035年には1,501万人に落ち込むとの予測があります。
⇒ すべてのビジネスが、人がさらに減る未来を前提にした再設計が必要になります。
⇒ 教育ビジネスも、単一プログラムで成立していた時代から、複合化した教育プログラムの提供の必要性が益々高まっていきます。
⇒ しかしながら、やみくもにプログラムを増やせば生徒が増えるわけではありません。そこで選別したプログラム、一つ一つが単一ビジネスとして成立し、競争力を持ち、顧客の視点から見て整合性の高い学習施設の開発が必要とされます。つまり、商品力の弱いプログラムを集めても負の相乗効果になってしまうからです。


複合化学習施設をお考えの方へ

各種教室やパブリックスペースを共有(施設の有効利用)することにより、坪効率のアップがはかれます。
⇒ 各年齢に適したプログラムを揃えることで、顧客の在校期間を延長させることが可能になり、経営の安定化がはかれます。
⇒ 総合受付(ラーニングプランナー)制度の導入により、各種プログラムの組み合せによる客単価アップがはかれます。
⇒ 各プログラムのプロモーション計画とラーニングセンター全体のプロモーション計画を連携させることにより、プロモーション費用の圧縮と年間を通した新規入校者の獲得が可能になります。
⇒ 学習機会のワンストップ・サービスを実現することで、チャンスロスがなくなります。

FC展開をお考えの方へ

独自の優れた教育プログラムを開発し、より多くの人々に紹介したいとお考えの企業様で、自社ブランドをチェーン展開、全国展開したいとお考えの方は是非お問い合わせください。